子供を守るために
やはりメルトダウンしていた。
以前から一部では当たり前の指摘だったが、
ここにきてようやく政府も認めた。
2号機、3号機も非常に危ない状況のようだ。
ただ最近公になっただけで、
これはもう3月時点で分かっていたことであり、
現状のまま2ヵ月過ぎているので大丈夫だろうとの見解もある。
諸々の問題は置いておき、情報の遅れ・隠ぺい?が
多過ぎるように思う。
危機管理は最悪の状態を想定した上で考えていくものだろう。
しかしこの2ヵ月間の日本政府の対応は楽観的としかいえない。
パニック回避なのかもしれないが、それで一番犠牲になるのは
子供なのである。
残念ながら政府の言っている事をまともに聞いていたら、
今後子供に対する被害が大きくなると私は思う。
じゃあ誰の話を信じればいいのか?という事になるが、
これは各々が決めるしかない。
私は現実に発表の遅れ(事情があるのだろうが・・・)や
不明瞭な内容が気になるため、
当面反原発の方々の話を聞いて行動しておいて
ちょうどいいと思っている。
それに今やれる事は何でもやっておいて無駄はない。
相手は日本人として最も忌み恐怖を与えられてきた放射能なのだから。
放射能に慣れてきた感が否めないこの現実が危ない気がします。
慣れは油断を生む。
まだ何も好転していない。
私達が安易に考えて被害を被るのは子供なのです。
子供の将来の為に良い意見・悪い意見両面の話を聞きながら、
過剰にならず過信せず生活すべきだと思います。
私達親の考えが子供の将来、特に健康に対して
大きな大きな影響を与えるのです。
放射能の事を考えないようにしている風潮もあります。
話しても状況が好転するわけではないし、量が多かろうが少なかろうが
ここに住み続けるしかないんだという気持ちも、
もしかしたらあるのかもしれません。
確かにその通りです。
だからこそやれる事は日々やらないといけないと思います。
いけるところまでいってみようという特攻精神では子供は守れません。
守るべきものは自分の体ではなく、子供の体・子供の未来なのですから。
怖いのはこれからのような気もします。
風向きによって放射能の流れは大きく変わります。
今までは北に向かっていましたが、これからは内陸に風向きが
変わると言われてますし、台風や梅雨による影響でホットスポットが
あちこちに出来る可能性もあります。
大事なのは安全だ、危険だ、と決めつけない事だと思います。
あらゆる可能性を考慮し対応することが、子供の将来のためだと
思います。
今は微量になったとはいえ
(それでもここまで長期間にわたり出続けている事実は
過去に例がないわけです)
以前の高濃度の放射能は
スピーディを見れば群馬に来ていたことは一目瞭然。
その汚染がこれからの生活を苦しめる事になるでしょう。
私には対処の方法は分かりませんが、この状況を諦めたり
慣れたりすることなく、情報を入れる思考だけは
持ち続けないと、と思っています。
今後は特にバランスの取れた思考が重要になる気がします。
1つの情報に偏らず、一方では自分の納得いく情報を信じ
行動するしかないと思います。
難しいな、と思います。
でもそれも子供の為です。
私達がやるしかないです。
ここに書いた事も私の意見でしかありませんから、皆さんが違う行動や
考えでも否定する気は全くありません。
お互いがお互いの考えを尊重しつつ、最後は各自の思いで
行動するしかないと思います。
私が願うのはどんな行動にせよ、
『子供の将来を思って』
という事だけです。
頼むから健康だけは害さないでもらいたい。
コメント
館長の子供を想う姿勢に感動しました。
正直私は過信していた側だと思います。
少し目線を変えてみようと思うきっかけになりました。
子供の未来のために今を気をつけていきたいです
Posted by: 保護者 | 2011年05月18日 22:05
館長はやっぱすごいです。
これからもがんばってください!
話は変わりますが・・・
今日は太田陸上競技場で大会がありました。
高跳びでは165cm跳びました(●^o^●)
健康に気をつけて頑張ってください!!
佐藤より
記録伸びてるなー!
その調子で頑張れ!!
Posted by: T&F | 2011年05月21日 19:45