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    <updated>2010-03-06T06:03:41Z</updated>
    <subtitle>空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市の各道場で、空手を通じて武士道を教えています</subtitle>
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    <title>３月のお休み</title>
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    <published>2010-03-06T06:01:29Z</published>
    <updated>2010-03-06T06:03:41Z</updated>
    
    <summary>１８日・・・大島 ２３日・・・館林 ２９日・・・全道場 ３１日・・・太田...</summary>
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        １８日・・・大島
２３日・・・館林
２９日・・・全道場
３１日・・・太田
        
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    <title>２０１０　　春季団体戦</title>
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    <published>2010-02-21T14:15:23Z</published>
    <updated>2010-02-22T01:20:51Z</updated>
    
    <summary>館長日記　空手編</summary>
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        ２月２１日、春季団体戦を行いました。

まず始めに参加した皆様にお詫び申し上げたいと思います。
ご迷惑をおかけし大変失礼いたしました。
申し訳ございませんでした。

今大会は初の団体戦のみということでしたが、
大勢の参加者皆さんのお陰で、大会も盛り上がりました。
出場人数を考えるとトーナメント方式が良かったのですが、
それだと負けた場合、敗者戦をやるにしても
試合数が少なくなってしまい経験にならないと思い
リーグ戦にしたわけですが、結果終了予定時刻を大幅に過ぎてしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。




優勝した幼年・太田伊勢崎チーム、低学年・館林チーム、
高学年・館林チーム、女子・渋川チーム、優勝おめでとうございます。
ですが、せっかくの決勝戦を華やかにすることが出来ず、
申し訳なく思います。
優勝したチームはやはり気持ちがまとまっていたと思います。
自分のチームを最後まで応援していました。
予選で負けたチームも個々の頑張りは非常に良かったと思いますが、
自分が終わったところで休んでいる子も多かったように思います。
もうひとつ応援出来れば良かったですね。

今大会で光った選手は高学年・太田N・T君、太田A・M君、館林K・A君、
太田伊勢崎（チームは館林）A・K君、
低学年は太田I・R君、渋川H・N君、館林T・Y君、
女子は太田伊勢崎T・Nちゃん、幼年は優勝チームは皆良い動きを
していたと思います。
初参加が多い中での大会でしたが、臆することなく戦う姿には
感動いたしました。
しかし選手皆さんの頑張りに我々が応えられず、本当に失礼いたしました。
大会規模もお陰さまで大きくなりましたので、対応を練り、
今後は円滑な進行を心がけてまいりますので、
今後もご支援賜れますようお願い申しげます。




        
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    <title>合同稽古の選手達</title>
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    <published>2010-02-11T10:14:32Z</published>
    <updated>2010-02-11T11:29:51Z</updated>
    
    <summary>館長日記空手編</summary>
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        ２月１１日、館林道場で全日本へ向けての調整を兼ねた、
全日本出場者による合同稽古を行いました。

年末・合宿でも行ってきた合同稽古。
しかし・・・今回ばかりは心苦しかったです。
今回は大半を組手に費やしたのですが、
連続組手で疲労困憊の選手に叱咤をし続けたからです。
本人達の為とはいえ・・・。

誠真会の道場生の皆さんは本当に優しい子ばかりだと思います。
今回全日本に出場する選手もそうです。
稽古中年下の子がサポーターの脱着に戸惑っていればサッと手伝って
くれたり、休憩時間も当たり前のように皆で仲良く話していますし、
誰かが飲み物をこぼせばすぐに雑巾を用意してくれたり、
話し出せば枚挙にいとまがありませんが、見ていて心から優しい子達の
集まりだとひたすら感謝するばかりです。

そんな心優しい子達を組手だからと・勝負だからと叱咤するのは
辛かったですが、空手の精神・帯の自覚・
勝負に対する姿勢を指導しないことには
始まりませんから、心を鬼にして言わせてもらいました。



        確かにまだまだ気迫・覇気といったものが若干薄いところもあると
思いますが、それは性格もあるのだと思います。
私みたいな荒いのと違い、彼らは皆心底優しいのだと思います。
これは皮肉ではありません。
勝負に同情は禁物ですが、一方でそのような周りに対する気配り・優しさも
常に忘れずに進んでいってもらいたいとも思います。
優しさを出す場所だけ間違えなければ、彼らは強さと優しさを兼ね備えた
精神の持ち主になるでしょう。
彼らは本当に優しいので、勝負に執着出来ない部分ももしかしたら
あるのかもしれません。
特に稽古では相手は同じ道場生ですから・・・。

それにしても今回は最後まで頑張ったと思います。
あの優しい彼らが鬼の形相で組手する姿は私にとっては感動でした。
保護者の皆様も見聞きしながら辛かったことと思います。
それでも温かくお見守りいただいたこと、感謝申し上げます。

勿論これで満足してはいませんし、選手もそうでしょう。
この頑張りの成果を大会で出してこそ報われるというものです。

以前に比べ選手達はかなり逞しくなりました。
甘さが減り、稽古でも集中力の維持・技術・態度etcと、帯なりの力を
兼ね備えてきていると思います。
あとは結果を出すだけです。
その結果も、自分の中で満足いく結果を出せるよう頑張ってもらえればいいです。
私個人は勝負は何が何でも勝つべきだと思うし、そのような精神で
勝負に向かわなければいけないと思っていますが、
選手達にもそうした気持ちを望む一方で、しかし仮に負けても
卑屈にならないでほしいと思います。

普段の姿は分かりませんが、私は稽古場にいる君達を、
そこで叱咤に負けず頑張っている君達を評価したい。
負けたって君達の頑張りは否定されない。
試合は「試し合い」なのだから、自分の現時点での力を試し、
そこで感じた長所があればそれを伸ばす努力を、
欠点を見つけたらそれを直す努力を今後出来るように
気付く場であればいいのです。

ただ私は実際やる前から負けることは考えないので、
勿論勝つことを願っております。
勝って自分の長所短所に気付ければ最高ですね。
勝つと短所を見つめるのは難しい作業ですが（笑）。
とにかく、自分の納得いく結果が出ることを祈っています。

試合までもう少しです。
最後まで勝利に近付く努力をし、大会当日を迎えましょう。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
大会、頑張りましょう！！　押忍






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    <title>伊勢崎道場</title>
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    <published>2010-02-09T00:48:58Z</published>
    <updated>2010-03-16T00:51:21Z</updated>
    
    <summary>館長日記空手編</summary>
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        今回は伊勢崎道場です。

伊勢崎は太田からの稽古参加者も多く、伊勢崎がない稽古日には
逆に太田まで足を運んでくれる道場生が多数いる道場です。

伊勢崎の魅力は畳の上で稽古出来ることでしょう。
12月～２月くらいは若干寒いので、ちょっとした寒稽古になり、昔の道場の
雰囲気を少し味わえる利点もあります。

畳の上での稽古なのですり足がしやすく足裏の感覚が鋭敏になります。
私の入門当初は古い板張りの道場でしたし、その後は最近主流の
マット敷きでの稽古でしたので、
畳での稽古は私もしたことがなく、非常に良い稽古となっております。
伊勢崎にはもう長く稽古している道場生も多いので、
これからが更に楽しみです。

他道場生も是非足を運んで下さい。


        
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    <title>渋川道場　　</title>
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    <published>2010-02-03T01:29:49Z</published>
    <updated>2010-02-12T13:19:11Z</updated>
    
    <summary>館長日記空手編</summary>
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        今回から４回にわたり、誠真会の最近の道場雰囲気・傾向を
お伝えしていきます。
では北からいきましょう。
まずは渋川道場から。

渋川は主に３つの道場に分類出来ますが、それぞれ特色があると思います。
大島は幼児が主ですが、ここにきて非常に礼儀正しくなりました。
他の道場の幼児と比べても、大島は抜きんでているように思われます。
元気があり集中力が持続出来るようになりましたし、年中でも１時間の
稽古中、前を見続けずっと私の話・動作を見聞きしている点は本当に
立派です。
大島の年中さんは年長さんと比べても遜色ない集中力ですね。
凄い。
年中が良いということはその先輩の年長も良いということです。
下の子は上の子に影響を受けますから。
S・T君を筆頭に大島は頑張っていますね。


        次にりんごですが、りんごは別名「天界」と呼ばれていまして、
標高が高いこともあり、酸素の薄さから普通の稽古をしているだけで
スタミナアップに繋がります（との噂が・・・）
下界とは一味違う場所ですが、前に公園があることもあり他とは違う
稽古が出来るのはまた違った刺激があっていいかと思います。
優しい子が多いりんごなので、道場内雰囲気が柔らかく感じますね。
帯的にも上がってきていますので、内容も求められるものが多く難しく
なっていますが、是非とも自分達のペースを貫き頑張ってもらいたいと
思います。

最後は武道館ですが、とにかく面白い子が多い！
H・K君などは最高です。
他にもりんごにも来ている謎の音を醸し出す男H・N君も在籍。
特に明るい雰囲気を持つ渋川道場。
気合が大きいのは昔からで、S・R君を筆頭に大島から継続してきた
子達が順調に成長を遂げ、渋川を盛り上げています。
全日本３位のK・M君もその一人。
他道場に比べ、先輩がいない中、歯を食いしばりここまで頑張ってきた
道場です。
一致団結し頑張ってきた証は、前回の団体戦で垣間見れたのでは
ないでしょうか。
道場生・保護者が非常にまとまっていた感があります。

発足間もない時に入門した子達が茶・緑帯に上がってきたので、
これから良いお手本となり、道場を引っ張っていってくれることでしょう。
今度の団体戦でも活躍を期待しております。

最後になりますが、渋川道場生は合宿時などは他道場生の動作を
よく観察しております。
黒・茶帯がいない時代が長かったので、太田や館林から出稽古に来た
道場生から何でも盗もうと、謙虚な姿勢で見ていたことが今に繋がって
いるのかもしれません。
渋川道場生には総体的に見る力が備わっていますから、
何事にも積極的に参加してもらえばもっと伸びるのではないでしょうか。
観察する姿勢は全体で間違いなく１番です。

見ることは武道において１番重要な作業です。
それが出来ている渋川の今後を大いに期待しております。


次回は「伊勢崎道場」です。
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    <title>２月のお休み</title>
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    <published>2010-01-30T07:37:29Z</published>
    <updated>2010-01-30T07:39:22Z</updated>
    
    <summary>２０日・・・伊勢崎 ２３日・・・館林 ２５日・・・大島...</summary>
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        ２０日・・・伊勢崎
２３日・・・館林
２５日・・・大島
        
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    <title>１月のお休み</title>
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    <updated>2010-01-19T03:13:15Z</updated>
    
    <summary>１９日・・・館林 ３０日・・・伊勢崎...</summary>
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        １９日・・・館林
３０日・・・伊勢崎
        
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    <title>２０１０　　冬季合宿</title>
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    <published>2010-01-19T00:09:57Z</published>
    <updated>2010-01-19T03:43:35Z</updated>
    
    <summary>館長日記空手編</summary>
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        先日、冬季合宿を行いました。
夏季合宿同様、幼児～中学生・一般部と
今回もたくさんの道場生が参加してくれました。

今回は２日間共組手稽古を中心に行いました。
初日の稽古は基本を終えた後、二手に分かれ稽古を進めました。
去年はどんなに稽古をしても足裏が冷たく、なくなく組手稽古を断念
しましたが、今年は暖かく参加者もやりやすかったのではないでしょうか。

初日の組手稽古では基本的な受けのみを徹底的に行いました。
２日目は単発の打ち込みをやりましたが、やはり指導していて思うのは
複雑なことよりも簡単な技をいかに早く・合理的に出せるようになるかが
ポイントだ、ということです。
基本稽古で基礎の体の使い方と考え方を学び、それを帯が上がる毎に
昇華させていくわけですが、基本の徹底（単発の打ち込みを含む）が
ないと、帯が上がっても昇華どころか実力が低下していきます。
帯なりの解釈が出来なくなるからです。
普段から一つ一つの動作を、細部を意識して
全力で稽古しているかいないかで、
実力の差たるや歴然のものとなります。
全日本出場者にはこの辺よく理解してもらいたいと思います。
基本メニューをコツコツやるかやらないかで気付いた時の差は
比較にならないくらい付いてしまう内容だということを
覚えておいていただきたい。
        <![CDATA[さて、稽古を終え入浴・夕食を済ませた後、お楽しみ会をしました。
景品一番人気のガンプラ・シャア専用ザクは館林・I三兄弟三男I・S君が
獲得しました。
他にも渋川幼年S・T君、館林小４F・S君、太田N・T君がパーカーをゲット、
渋川小２S・Sちゃん、太田小２K・H君、館林小２A・Rちゃんが賞品をゲット
しました。

その後は・・・今や恒例となりつつある「肝試し・冬」を行いました。
夏に比べ今回は開始時間も早いということもあり、全員参加で。
学年別に何グループかに分け、コースは宿泊場所から体育館に入り、
体育館奥に置いてある「ある物」を証拠として持ってくることにしました。
実際は何も置いてなく、一般部S・Eがカメラを持って潜んでいるので、
写真を撮ったら帰ってきてもらいました。
私は体育館に入っていったのを確認し、出口で待機し驚かせ役を、
S先生は誘導を、一般部Sさんは少年部のヘッドギアをかぶり、
誘導兼驚かせ役になってもらいました。
（なってもらったというより自主的にでしたが（笑い）
Sさんがヘッドギアを被った写真を撮り損ね、
アップ出来ないのが今回一番の心残りです。
ジェイソンのような風体になったので我々大爆笑でした。
太田幼年H・S君はS先生が
「これは人形だから安心して。」
と言ったので本当に人形だと思ったらしく、Sさんがちょっと動くと
「あっ！動いた！！今動いたよ！！」
と怖がっていたようです。
S先生はS先生で、ある時Sさんが立ち位置を変えたことに気付かず、
Sさんの横を通り過ぎようとした瞬間、
「うおおっ！！」
と驚いておりました。
そう、S先生は怖がりなのです（笑）。

６年以上は一人で行くことにしたのでビビり方が半端でなく、
私が部屋に迎えに行き戸を開ける度に
「うあああぁッ！！」
と叫んでいました。
特に館林N・Kが（笑）。


肝試しも無事終わり就寝時間となったのですが、流れのついでと
私は４年以上希望者を部屋に集め、怪談話をしました。
彼らにとってこの話が一番効いたことでしょう。
オチがあるので安心したと思いますが・・・。

次の日は午前５時起床、５時半からランニング・ダッシュを。
全員が寝坊することもなく、しっかりと起きていました。
真っ暗な山道を走り、頂上で基本を行い日の出を待ちましたが、
出てこなそうなので下り、ダッシュを行い早朝稽古を終了しました。

朝食。
食事は４年以上は残さないよう指示してましたが、朝食に限り、６年以上は
ご飯山盛りのサービス？を。
皆食べる量が少ないので喝を入れる意味を含め、食べさせました。
私が盛った中で特に多かったのがこれです。

<a href="http://seishin-kai.com/P1040646-z.html" onclick="window.open('http://seishin-kai.com/P1040646-z.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://seishin-kai.com/P1040646-z-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>

S先生はこれを見、
「日本昔ばなしだ・・・。」
と呟いていました。
これに当たって食べたのは全日本チャンピオンS・Rです。


これに限らずいつもの２倍はあったであろうご飯を他の子も残すことなく
全員完食していました。
まぁでもお茶碗が仏様に差し上げるくらいの大きさなんだから、
それくらい食べられて当然ですがね。


朝食後、稽古まで１時間程あったので一人・部屋で横になっていると、
外の方から何やら声が・・・。
耳を澄ますと歌声が聞こえてきます。

「替え歌第３位は・・・、アイドル○○です。
では歌っていただきましょう、どうぞ～」

と伊勢崎小５S・K君の声が。周りにも何人かいるようで、
Kが裏声をきかせ自ら歌い始めました。

「納豆が～～♪嫌いなのよ～～♪何故なら臭いから～～↗♪」


なんだその歌！！！
私は一人でツッコんでしまいました。
アイドルだからかい！と思いましたが、
私の思いとは裏腹に、歌い終えると周りからは拍手が起こっていました。




９時半からスパーリングを中心に稽古、昼食を終え解散といたしました。
合宿初めに伝えた「周りとの協調性、周りの人のことを考えた行動」
を心がけてくれたお陰で今回も乱れた行動をする参加者もなく、
無事終えることが出来ました。
参加者の皆さんに感謝致します。

また、終始身の回りを手伝って下さいました先生方・一般部・少年部の
皆さんに改めてお礼申し上げます。

また２日間にわたり送迎された保護者の皆様、お疲れ様でした。
空手は単体でやることが多いですが、合宿等で横との繋がりを再認識
していただければ幸いです。
ありがとうございました！





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    <title>冬季審査会　２００９</title>
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    <published>2009-12-27T13:13:47Z</published>
    <updated>2009-12-27T14:21:33Z</updated>
    
    <summary>館長日記空手編</summary>
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        先日、２００９年最後の行事となる冬季審査会を行いました。
今回は各道場からたくさんの受審者が集まりました。

結論から申しますと、今回の審査会は最高に出来が良かったと
思います。
今までで一番だったのではないでしょうか。
初級から上級まで各々が自分の立場を理解し、空手における自分の今の
力を最大限発揮していた気がいたします。
気合も非常に出ていました。
白帯の受審者も初めてで勝手が分からないにも関わらず、
ダラダラすることもなく、最後まで集中力を持続していたことには
本当に頭が下がります。
師範代・黒帯の先生方も受審者の裂帛の気合、動作に驚いておりました。

        今回の審査会の全体の出来ががこうも良かった要因は、
各人一人一人の意識の高まりが良く、一人一人が一所懸命だったからだと
思います。
審査会でも少しお話しましたが、全体と部分の関係性がこうした結果を
呼び起こしたのだと思います。
全員が共有意識を持つと携わる一人一人が活き、全体が良くなるのです。
以上は当たり前のことなのですが、共有意識を潜在的に持ち、
顕在化出来るかは非常に難しい問題なのです。
よく一致団結と言いますが、審査会では個人が自分との勝負なので
力を出し切るという意識の点で
一致団結は難しいのが現実だと思うのですが、
前述した通り、皆が素晴らしい意欲を持って臨んだのが
今回の審査会だったと思います。

皆さんの姿に心を打たれたことは勿論のこと、私自身非常に勉強させて
いただきました。
こうした空気に触れさせていただき、本当にありがとうございました。
受審された一人一人の皆様にこの場をお借りしお礼申し上げます。

２００９年の締めくくりをこうした形で終えられることに
感謝いたします。
受審者の皆さん、お疲れ様でした。
また、ありがとうございました。






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    <title>火好き</title>
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    <published>2009-10-30T01:30:59Z</published>
    <updated>2009-10-30T13:41:42Z</updated>
    
    <summary>館長日記プライベート編</summary>
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            <category term="館長日記　プライベート編" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://seishin-kai.com/">
        私は燃やすのが好きだ。
と言うと勘違いされそうなので早めに断わっておくと、
焼却炉で燃やすのが好きということだ。
もっと断わっておくと、放火癖があるとか火事を見るのが好きとか、
そういうわけではない。
火事などは特に見たくない。
そうではなくて小規模、例えば暖炉とか（経験はないが）前述した
家庭用の焼却炉で燃えているのを見るのが好き、という意味だ。

小学生の頃、親父が焼却炉を購入してきて、夕方になると
いらない書類等をよく燃やしていたものだ。
燃える火を見ながら（燃えきるまで側にいないと危ないので）
焼却炉の前で親父とよく話していたのを思い出す。

当時はダイオキシンや何やらとそれ程騒いでいなかったので、
近所の方で焼却炉を持っている人も
家のゴミをいつも燃やしていた。
今は絶対にあり得ない光景だが、実は現在住んでいる私の家の周りでは、
まだ燃やしているお宅がある。
ちょっとだけ羨ましいと思うが、さすがに燃やす気にはなれない。

私は夕方薄暗くなってきた頃、いらない漫画や雑誌を燃やすのが
好きで、何も考えずボーっとその火を見ているのが好きだった気がする。
今もそうだが、現実的に燃やせる状況でないのが少し残念だ。


        <![CDATA[実家ではダイオキシン等のニュースが流れた途端、
ほぼ日課となっていた燃やしをやめた。
私が何で燃やさないのかと親父に問いただす？と
「周りに迷惑がかかるから」
との事だった。
だってあんたこの間までバンバン燃やして、色んなもん燃やしすぎて
自分の免許証まで３回も４回も燃やしてんのに何言ってんのよ、
とは言えず、
燃やしは幕を閉じた。

と言いつつ、その後夜になると２～３回程私は燃やしてしまった。
キレイな火が上がるな～、などと思いつつ・・・。
多数の家庭で燃やしていた時代とはいえ、
ご近所の方からすれば大変な迷惑があっただろうと今になり反省する
次第です・・・。

そういえば元来私は火好きだったと最近思い出し、
前に見た白洲次郎の本で何やらこうした話があったことをやはり思い出し、
本棚から探ってみた。
すると、あった。
白洲次郎も燃やすのが好きで、何でもかんでも燃やしていたという記述が。

-白洲次郎-

<a href="http://seishin-kai.com/P1040125-z3.html" onclick="window.open('http://seishin-kai.com/P1040125-z3.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://seishin-kai.com/P1040125-z-thumb.jpg" width="400" height="300" alt="" /></a>



白洲次郎の燃やし好きを見て、嫁の白洲正子は、
「次郎さん、あんた助平よ。」
と言ったそうだ。
理由を聞くと、ある方から白洲正子は燃やすのが
好きな男性は助平だと聞き、
白洲次郎に言ったらしい。
それを聞いた白洲次郎は
「この世に助平じゃない男などいるもんか。」
と言ってそれからも燃やし続けたという話を、
白洲夫妻の子供が話した記述があった。
なるほど。白洲次郎も燃やすのが好きか・・・、と
白洲次郎との非常に数少ない共通項を見つけて一人悦に入る私でした。

最近いよいよ寒くなってまいりました。
こんな時期には、たまにはたき火などしてみたいものですが、
時代的背景もあり出来ません。
寒くなり、思い出したコラムでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい















]]>
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    <title>２００９　清掃活動＆館林清掃活動</title>
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    <published>2009-10-20T13:16:44Z</published>
    <updated>2009-10-21T00:55:20Z</updated>
    
    <summary>清掃奉仕活動体験記</summary>
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            <category term="清掃奉仕活動体験記" />
    
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        １０月１０日
渋川で清掃活動をいたしました。
渋川道場生他、太田・館林道場生も多数参加してくれ、
総勢６０名での作業となりました。
今回は保護者の皆様にもお手伝いいただき、おかげさまでより綺麗に
仕上げることが出来たと思います。
社会に生かされている我々が、社会に貢献する気持ちがなければ
社会と自分との相互の関係性が高まらず、結果自分を活かす道を
閉ざしてしまうことに繋がりかねません。
社会は個人の集合体ではなく、個人一人一人が社会を凝縮し表していると
いう思考を持ち、行動することが出来るよう努力していければ、
素晴らしい集合体が作り上げられる気がいたします。

清掃活動に参加いただいた道場生・保護者の皆様、
ご協力ありがとうございました。



        １０月１３日（火）
館林稽古時間に城沼体育館周りをランニング・ダッシュ、
その後体育館周辺をゴミ拾いしました。
１部の時間から大勢参加してくれ、皆真剣にゴミを拾ってくれました。
おかげで大ゴミ袋２袋分のゴミが集まりました。
渋川での清掃活動もそうですが、参加してくれるみんながみんな、
とにかく真剣にやってくれることに感激すると共に、
こうした活動を真剣に行う精神というのは育て方の賜物だと
保護者の皆様に改めて尊敬の念を抱きました。

渋川・館林と２回の清掃活動で道場生の皆さんの
清々しい心に触れることが出来、
社会の為に・また自分の心を磨く作業としての活動を気持ち良く
終えることが出来ました。
参加してくれた道場生の皆さん、ありがとうございました。

ちなみに２部の時間も同じく清掃をし、時間が余ったので
缶けりをしました。
最初は私が鬼をしたのですが、周りも暗くなっており誰が誰だか
よく分からず、小６N・Kに見事に蹴られてしまいました。
この缶けり、かなり盛り上がりまして時間があったら
缶けり大会？でもしようかと思ったほどでした。
その時はN・Kにリベンジしたいと思います。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり
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    <title>清掃活動・集合場所変更のお知らせ</title>
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    <published>2009-10-03T03:28:22Z</published>
    <updated>2009-10-03T03:33:46Z</updated>
    
    <summary>集合場所は以下の通りとなります。...</summary>
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        集合場所は以下の通りとなります。
        集合場所：渋川市美術館前（前回と同じ場所です）
　　　住所：渋川市渋川１９０１－２４

案内には服装自由とありますが、取材が入る可能性があるので
道着着用でお願い致します。
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    <title>少年時代</title>
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    <published>2009-09-23T10:55:38Z</published>
    <updated>2009-09-23T12:41:32Z</updated>
    
    <summary>館長日記プライベート編</summary>
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            <category term="館長日記　プライベート編" />
    
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        今年も夏が終わりましたね。
今年の夏は短かったですね。
私の好きな入道雲は一度も見れませんでした。
暑い夏を期待していただけに残念でした。

ところで最近自宅に帰り一息つくと事務仕事をしている。
私は音がないと嫌なタイプなので、見ていなくても
TVをつけているのですが、ここずっとTVではなくて
パソコンでユーチューブの動画をつけている。
最近は猿岩石のヒッチハイクシリーズを
懐かしみつつ点けていたのですが、
たまたま井上陽水の「少年時代」のupを見、ハマってしまった。
実は「少年時代」は今年の２月頃動画で聞いて以来ハマっていて、
少年時代を聞きながら、早く夏が来ないかなぁーと今年の夏を待っていた。

別に井上陽水のファンでもないのですが、
この歌詞と歌声が妙に合っていて、
つい聞いてしまう。
聞くと何か昔を思い出して寂しくなる時もある。
いい歌詞ですよね。
日本の名曲ですね。
今までちゃんと聞いたことなかった自分が恥ずかしいです。

そして今夏ハマったのが、最近upされた映画「少年時代」の
ラストシーンの場面。
これはたまらなかった。
ラストシーンだけでこれだけ泣かすのはそうはないと思う。
（私は涙が出ないタイプなので泣きませんが、心では泣きました）
ご存知の方も多いと思いますが、知らない方は是非観ていただきたい。
この場面を見て全編観たくなりこの間DVDを借りてきました。
良かった。
ガキ大将の大原武役の堀岡裕二という役者（本当は役者ではなく、
ただの地元の子だそうです）の顔がとにかくいい。
主人公もいい顔してますけど。
いい味出している子ですよ、これは。
このラストはゴッドファーザーのラストくらい好きですね。

        戦時中、疎開した子の疎開先での話なのですが、
世代が全く違うのに何か懐かしさを感じる映像で非常に良かった。
このラストには含みがあるそうで、
原作では？本当はガキ大将の武がこの後
交通事故で亡くなるのだそうです。
ラストに映し出された写真は結果遺影になるらしいのですが、
本編はそこまで描かれていません。
そうに見ると尚更良くなるのがこのラスト。
写真が何とも言えない・・・。


ちなみに宇多田ヒカルバージョンの少年時代動画もupされていて、
ここでの役者がまたいい味出してます。
ついでにご覧を。


また、映画を観て少年時代に何を残すべきなのか、
ということを考えさせられました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり
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    <title>押忍の精神</title>
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    <published>2009-09-18T14:10:31Z</published>
    <updated>2009-09-19T04:18:08Z</updated>
    
    <summary>道場生とご家族の方へ</summary>
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        ９月１９日（土）
言葉足らずがありましたので加筆・修正いたしました。
        
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    <title>押忍の精神</title>
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    <published>2009-09-16T04:39:24Z</published>
    <updated>2009-09-19T04:16:00Z</updated>
    
    <summary>道場生とご家族の方へ</summary>
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        前置きしておきますと、ここに書くことは私も実践出来ていない部分が
多々あります。
が、私が出来ている・出来ていないに関わらず理想を求めていかなければ
なりませんのでお話したいと思います。

誠真会も常日頃から皆様のご支援・ご協力を賜りましておかげさまで
５年が経とうとしております。
ここにきて道場生も帯が上がり、嬉しさ半分・プレッシャー半分といった
道場生が多いようです。
どんな世界だろうが上にいけばプレッシャーは当たり前だと思いますが、
そのプレッシャーに負けてしまう道場生もいることから、普段稽古で
話している一環を保護者の皆様にお知らせすることで、お子さんへの
空手における精神面での指導の一助としていただきたく、
お話しする次第です。


        まず帯に対してですが、緑帯あたりから特に厳しく
指導させていただいております。
それも緑帯からは上級という部類になり、大きなくくりに
当てはめれば茶・黒帯と同類になるからです。
茶帯になるとその厳しさはもう一段上がります。
当たり前と言えば当たり前です。

茶・緑帯に昇級する道場生は昇級すれば厳しくなることは
想像できていると思います。
そして肉体も精神もその帯を締めるだけの資格はあると思いますし、
本人達も勿論そのつもりでいると思います。
では何故、本人達は資格もあるのに厳しさも分かっているのに
プレッシャーに悩まされ続けるのでしょう？

それは思考がまず自分を基準にして考えているからです。
どういう事か？
私もそうでしたし、今でもそうなのですが、例えば黒帯審査を受け
合格して黒帯を締めたからといって黒帯としての実力はまだないのです。
自分の全人格を超えたところに、要は今の自分の実力では
まだ手の届かないところに黒帯というものはあり、
理想の黒帯に向かって稽古できる資格を得た、という風に考えることが
大事だと思われます。
黒帯という大きな枠の中に自分を全てあてがい、黒帯を締めている
自分に素の自分が負けないよう努力するのです。
だから出来ていなくてもいいのです。
自分の実力が足りてなくてもいいのです。
出来るよう努力する姿勢を帯なりに作れているかが重要なのです。

しかし、自分を基準にする人間はその枠の中に全て身を委ねることが
出来ずにいるのです。
例からすれば黒帯を締める人間として立派に努めようと努力する、
というのは分かるが俺には俺なりの考えがあるし・・・、
とこうなる人も多いようです。
俺なりはいけません。
帯なり・立場なり、という風に思考を変化させる必要があります。

例えを変えてみると、会社に勤めている人間は会社という大きな枠に
自分を入れその会社での規律に全て従わなければならないのですが、

「会社の言うことも分かるが俺にも考えがある。
この規律は納得いくけどこの部分は納得いかない」

これが自分を基準にしているということなのです。
会社のルールの前に結局まずは自分の考えを
押し通そうとしているわけです。
自分に都合の良い部分は聞き入れるが、都合が悪い部分は聞き入れない。
自分の考えに終始してしまっているわけです。
そうではなくて良い悪いに関わらず、まずは会社に合わせる姿勢を
自分の中で作り上げていく必要があるわけです。

学校でも同じです。
各家庭の考えもあるだろうが、全て学校側に合わせるのです。
最近は学校に任せてなんかいられない、という方も多いでしょうが、
普段の学校生活や会社の中で起こる様々な問題は枝葉の部分であり、
まずこちら側の根本姿勢を今は言っているわけです。

習い事を習うなら保護者だろうが当事者だろうが、
全て先方にお任せするのです。
何故なら自分では知りえない事を習うわけですから、
習う側の過去の経験はそれほど必要ないと思います。
先入観を捨てる勇気が大事だと思われます。
先入観を捨て一から学ぶという姿勢を作り上げる為には、
相手側に全てを委ねるという思考が必要になります。
習う時、習得を一番邪魔するのは実は過去の経験なのです。

私なりにやっています、私なりに考えています、というのは
自己中心的な思想です。
裏側を振り返れば、私のやっていること・考えていることを認めてくれよ、
ということなわけです。
その思想に足りないのは自分を省みるところです。
（勿論人に認めてもらいたくて頑張っている部分はたくさんあって
いいと思っています）
私なりにではなくて、帯なりに・会社に携わる人間として・
家庭を持つ人間としてと、いう思想を持てば、
努力するし自分が変わっていくのだと思います。

黒帯としてはまだ不適格な人間だが黒帯の理想像に近づく努力を
していこう、と思考を変えれば、今の自分の至らなさに気付きますし、
足りない自分を受け入れることが出来るのではないでしょうか。
これが帯中心ではなく、自分を中心に考えるからおかしくなるのです。
帯の理想に自分を入れるのではなく、自分の一部に帯がある、
自分の一部に会社がある、家庭がある、と考えるから秩序が乱れて
いくわけです。
自分のルールに周りをあてはめていくわけです。
違います。
会社があるから、家庭があるから、学校があるから、
自分が存在出来るのです。
大きく言えば日本があるから、地球があるから、宇宙があるから・・・、と
なるわけです。
全体の中に部分があるのです。
部分の先に全体があるわけではありません。
こうした思考は周りとの関係性を生み、関係性を育むことになります。


会社が給料を払ってくれるから生活できる、だから会社に感謝しなければ
ならない。

家庭があるから日々安心して過ごすことが出来る、家庭に感謝しよう。

学校があるから勉強も出来て友達とも友情を育むことが出来る、だから
学校に感謝しよう。

という自分以外の周りとの関係に目がいき、自分の
存在は実は周りに支えられているのだということに気付けるのだと思います。
それに気付いた人が本当の意味での調和をはかれる人間に
なれる気がします。
それが

（会社がなければ働けないし給料は労働法で保障されているにも関わらず）
・給料は働いた分なのだから当たり前だ

・私がいるから家庭は成り立っているんだ
（夫・妻がいなければ家庭は持てないし、子供がいなければ
親という存在になれないのに）　　　　　　・・・等、
自分を中心に物事の組み立てを計る人は
残念ながらこうした思考に繋がる気がいたします。

調和とは、まず自分のことではなく、他者（人だけでなく全ての物）に
目を向け他者との関係性を考えることで己の行動を省み、
実はそれが自分の存在を肯定し、存在価値を高めることに
繋がった結果の他者との空間領域のことだと思います。
自分の無知に気付けば人をむやみやたらと
非難することが出来なくなりますし、
その人の欠点も受け入れられると思います。

周りの環境を考えれば、例えば赤ちゃんが昼寝していた時、
気温が高ければ親として服を脱がせるとか扇風機を回すとか程よい環境を
作ることを考えると思います。
これが環境を度外視し、暑くても何もしてあげなければ、
赤ちゃんは自分と環境を調和させることが出来ないので
寝苦しくなるでしょう。
医学的にいえば恒常性維持＝ホメオスタシスということになるでしょうか。
子供は環境（他者）と自分の関係性は把握出来ません。
これは親が教えるべき価値観だと思います。

環境に自分を合わせた結果の例です。
我々は周りに合わせて周りを受け入れた時、存在がはっきりするのです。
春夏秋冬の順番は我々は変えられません。
ただそれに合わせて生活することで、
日々調和のとれた生活が出来るのです。
この流れに逆らってこの服は毎日着たいからと１年中着ていれば、
季節によって自分が辛い目に合うだけです。
自分の意見もあるが、それは考えずにまずは完全に合わせてみることで
自分の生き方が楽に、生き生きするわけです。

環境を小学生なら学校・、会社員なら会社、自営業者なら社会、
空手なら誠真会や帯に変えてみて下さい。
勿論家庭にも当てはめて下さい。

自分の意見があるのは当然です。
私も人一倍強いと思います。
ですがそうした思考ばかりでは自分の存在を活かすことには
ならないと思うのです。

押忍　＝　「己を滅して己を生かす（活かす）」

これは自分の気持ち・感情・思考を表に出さず心の中にグッと
閉じ込めることを指しています。
自己主張を一切せず、思うことはあっても一旦飲み込み、
他者に完全に合わせること（己を滅する）で、
実は己を飛躍・成長・活かす道（己を生かす）に繋がる。

押忍の精神はこうだと考えております。
また、帯のプレッシャーに打ち勝つ為にはどうしてもこうした精神が必要だと
思われます。

以上が私の思う押忍の精神ですが、
もう一度言いますが、私も私の家族にも指導・実践が
出来ている・行き届いているわけではございません。
私個人としても・家庭人としても、館長としても
足りない部分だらけだと本当に思います。
こうした理想に自分を近づける努力を
今の立場も踏まえしていこう、としているだけであり、
またここに書いたことが全て正しいとも言いません。

ただもし納得していただけた際には、
子供の日々の生活において一番影響力のある、
また子供が一番愛し尊敬している皆様から子供に改めて
お話いただければ幸いです。
私も道場生に分かりやすく説明・指導を続けてまいります。

私としては皆様の思想をお聞きする機会があれば拝聴し、
勉強させていただきたく思っております。
誠真会は試行錯誤を繰り返しながら、
誠真会に携わる全ての方と共に成長し合える団体作りをしていければと
思います。
私が力不足ゆえ、皆様には知らず知らずの内に
ご迷惑をおかけしていることと思います。
それに気付かない自己中心的思想をこの場を借りて
深くお詫び申し上げます。
未熟な人間ですが皆様のご指導ご鞭撻を賜りながら
ご期待に応えるべく努力してまいりますので、
今後も変わらぬご支援よろしくお願い致します。
長々と失礼いたしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　押忍










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