6月のお休み

15日・18日・・・大島
22日    ・・・全道場

5月のお休み

2日・・・伊勢崎・太田
7日・・・渋川(大島はあります)
19日・・・館林1・3部(2部はあります)

4月のお休み

9日・・・大島
20日・・・全道場
21日・・・館林1・3部(2部はあります)
25日・・・伊勢崎

ある道場にて

この間、ある道場で
『空手の先生になるためにはどうすればなれますか?』
と質問されました。
私は
『辛くても辞めなければ最後はなれるよ』
と答えました。
その子の今の夢は空手の先生になることだそうです。
空手に夢を持ってくれることに嬉しさを感じました。

他にも
『どうやったら組手が強くなりますか?』
『僕はどうしたら空手が上手くなりますか?』
『平安○を教えて下さい。』
等、積極的に聞いてくる子が多くなりました。
分からないことがあったら自分から聞きにくるような姿勢を持とう!と
常日頃指導してきました。
何故自分から聞きに来なければいけないかというと、
聞きに来る、ということは自分の補う点を理解しているという証拠であり、
長所も含め自分のことを知り始めた・掘り下げたことを
示すことになるわけで、これは非常に大事な作業だからです。

自分の武器は何なのか、欠点は何なのかを知る人間が強いのは
皆さんご承知だと思います。
自分を知ることで人と真に接することが出来るわけであり、
空手で培った思想を生活に反映していくのが最大の目的ですから、
子供達からこうした質問が出てくることは、私としては一番の喜びなのです。

昨今、日本人に足りないのは価値観だと言われています。
価値観を高めるには自分の事を全て知ることから始まります。
そしてこれは矜持を保つことに繋がっていくと私は思っております。
言ってる私がまだまだなので頼りなく申し訳ございませんが、
努力だけはしていきますのでよろしくお願いします。

また、子供達の前進しようとする姿に置いていかれないよう
誠真会指導員一同、精進していきます。

空手を通じ、子供達と接する機会をいつも得られるのは、
私にとっては大きな財産であり、
道場生は自分を省みる機会を与えてくれる先生でもあります。
一体どちらが先生なのだろう、と思う時もありますが、
立場の違いはあれ、自分を高めようとする集まりですから、
吾以外皆師の精神でこれからも日々稽古していきたいと思います。


奇跡の瞬間

伊勢崎稽古の帰り道のことだ。
その日は強烈な風が吹いていた。
信号で一旦停止していると、対向車線脇の歩道を一台の自転車が
通行していた。
何気に見ていたのだが、その内目が離せなくなった。
運転者は高校生くらいの青年。
その子は右手で1.5ℓのアクエリアスをラッパ飲みしながら左手一本で
運転。
なぜ1.5ℓ?と思ったが私の知るところではない。
前述した通り、風が強い。
ラッパ飲みしながらの為、視界は上目でフラフラしている。

危ないぞ・・・、と思っていたら、案の定青年は前方の電信柱に
正面から接触。
反動でアクエリアスを顔中撒き散らした。
呆然と立ち尽くす青年。


そして次の瞬間、
強風で飛んできた新聞紙が青年の顔にヒット。
青年は一体何が起こったのか、訳がわからないような感じで
必死で新聞紙を顔から剥いでいた。

私は久しぶりにビックリした。
そして不謹慎にもあの子の手にあったのがアクエリアスではなく
蕎麦だったら・・・などと一瞬思ってしまった。
それこそ奇跡だったに違いない。

奇跡と言えば私が見たい光景がもう一つある。
それは、小学生が
『行ってきま~す!』
と言ってランドセルを肩に掛けつつ、口にはパンをくわえながら
玄関を飛び出していく様だ。
中学生時分から意識して各家庭の玄関を見ているが未だ見たことがない。
昔のマンガやアニメでは定番だ。
過去見たことある人おりましたら教えて下さい
                                       おしまい


白洲次郎と武相荘

今年になり、白洲次郎がちょっとしたブームになっている。
NHKではドラマがあり、書店でも白洲次郎フェアをやっている。
やはり時代がこうした骨太の、公私を分け的確な状況判断の出来る
政治家(白洲次郎は政治家ではないが)を心のどこかで求めているのかな
とも思う。

私は2度、白洲次郎が住んでいた家・武相荘に行ったことがある。
武相荘とは武蔵と相模の境に家があったことから、白洲次郎が自分の
無愛想とかけて命名した住み家で、今は入館出来るようになっている。
私の父も常日頃、白洲次郎や開高健が好きだと言っていた為、
親孝行も兼ね、一度二人で武相荘に行った。
私はこの武相荘には圧倒されたと同時に、非常に羨ましく思った。
家とはこういうものなんだと初めて気付かされた。
白洲次郎自身が昔からあった家を買い取ったというのもあると思うが、
当たり前だが温もりが断然違った。
家が生きてるような感覚というのだろうか。
不思議な感じだった。
英国では古ければ古いほど家の価値があるそうだが、白洲次郎も
それを意識したのだろうか。
そして私が感じたのは家のあちらこちらに家主の
手が掛かっている感があり、
建物自体も修復・修復を重ねた為、妙味があった。
古い家だがこういう家に住みたいと本気で思った。

とてつもなく広大な敷地なので、至る所に白洲次郎の使用していた物が
置いてあって、私たちからすると非常に嬉しい。
大体最初行った時はナビが間違えたのかと思った。
目の前に現れたのは大きな森だったからだ。
そこは裏口だったらしく家などはどこにも見当たらない。
裏側(本当は正面)に車で回ってようやく裏側だったことに気付いた。
予想よりも心打たれた家がそこにはあった。
なんともいえない味がある家だった。

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爆発!花粉症

先日、私の体の中で花粉症症状が最高状態になった。
近年にないMAX症状。
所思原因はランニングかもしれないと思った。
今年は近年にはなかった目のかゆみがあり、最近は3月よりも
4月がピークだったため、全く油断していた。
私は自主トレは昔から人目につく時間帯が嫌いだった。
今でもランニングは夜だし、家にトレーニング器具もあるが家族がいる時は
やらない。
特にランニングは夜走るのがとても気持ちよく、ここ最近は夜だったのだが
2・3月は昼間も走っていた。
花粉症の症状が何年も緩かったので油断してしまった。
もう近頃は車に乗る瞬間すら花粉が気になる。
花粉のことを気にする思考の割合は今、相当高い。
それだから最近は昼走るなんてのは考えられなくなった。
しかも花粉が飛び散る時間帯のピークは12時~15時なんて
聞いたものだから尚更だ。
大体今こうして花粉花粉書いてるだけでムズムズしてくる。
今年はどうしようもない。
近々合宿があるが、杉満載の山中を走るので今年は今から戦々恐々と
している。
やはり花粉症の伊勢崎S・K君が去年、合宿で
『顔が壊れる、顔が壊れる』
と叫びながら走っていたが、今年はその気持ちが良く分かる気がする。
やはり人の気持ちを知るには、何事も自分自身が経験しないと
本当に理解することは出来ないのだということを、
花粉症で改めて感じた今日この頃でした。

                                         おわり


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